携帯・デジカメ

いろいろ撮ってみた

P8200011

最初にとってみたのがこの月夜。

露出も、ISOも、目いっぱい上げたら、昼間みたいになってしまった!!!(゚ロ゚屮)屮
この一枚で、今までとの違いに驚き、結局この風景のまま、何枚か撮ってしまう




P8200015
で、割合見た雰囲気に近かったのがこれ。
 
朧月夜に、シルエットの浮かぶ景色が、満月期のお楽しみ





P8210056 うちのワンコ
 名前を「ムクさん」
 
 カメラに、犬モード・ネコモードがあり、犬猫の顔検知で自動シャッターを切ってくれる優れもの。
 
なかなかのハンサムにとれてるでしょ
 
 
 
P8210061 
 こちらは、「星美(ほしみ)さん」
 御年12歳の、6kg様です
 
 もういっぴき、にゃんこがいるのですが、そっちの写真はまた今度の機会に。
 
 
 
 
P8210070
 お手伝いをしてくれる、うちのおちびたち。
 草を集めているのが、長男坊。5年生。
 運転席のが、次男坊。3年生。
 赤い服のが、末坊。1年生。
 
 ショベルカーに載せた草を、踏みつけていっぱい載せられるようにするのが、次男と末坊のお仕事です。
 
 
P8220079
 光学8倍、デジタル12倍で撮った蛙。
 
 さて。
 どこにいるでしょう
 
 



P8220080 川に落ちてしまった、子供のかさの上
 
 なんというか・・・メルヘン?
 
 このあと、旦那が拾いに行ってくれましたが、蛙、ぎりぎりまで逃げやがりませんでした (ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
 
 ちなみに、光学8倍ではこれくらいです。
 
と、遊んでみました
                     おしまい (o ̄∇ ̄)/

撮った!

ある天体関係ブログで、ちょうど今晩(18日)「月と木星とアルデバランが正三角形に並ぶ」という記事を見つけ、長年の夢を現実に・・・

実は、天体の肉眼観察が小学生からの趣味で、結婚してからはもう、晴れの日は至福のときを過ごしていました。
暗い星も見えるので、見つけられる星座も増え、四季の移ろいを星座でも楽しんできました。
デジカメを手に入れ、写真を色々とるうちに、星も撮りたい衝動に、かられてきました・・・が、なかなかこれが上手くいかず。
今年は、彗星も肉眼で見えると評判のため、撮ってみたいとまた思い、ググること数ヶ所。
そして、初心者向け!と直感した今回の天体ショー。
いかがでしょう?
半月の下に、明るいほうが木星。やや暗めで、アルデバランもしっかり撮れたと思います。
Dsc09294

建国記念日

Dsc06361

屋根の雪は一度全部落ちて、牛舎の中へ一時入れなくなったりもしたけれど、除雪でなんとかなってます。ココ一週間ほど暖かい日が続いたおかげで、じんわりと雪が締まってきているが、足元は雪が降るたび氷が厚くなる。

おかげで、牛の歩かないところの雪が低くなり、うっかり足を突っ込むと膝まで埋まってしまう。
こんな状態で牛を怯えさせるようなことが起きると、闇雲に走りだして、滑ったり足を突っ込んだり柔らかい雪に埋まって動けなくなったりと事故の元。

今年は、特に多い雪のせいで、沈殿池まで雪の下。さて、何処にあるでしょう。
Dsc06367


Dsc06363

枠場の下の湧き水はこんこんと出ているおかげで、牛たちの貴重な飲み水に。
同時に露出している土壁は貴重なミネラル補給源。・・・鉱塩もおいてあるんですが、また違うらしい。

Dsc06374
ココ数日暖かかったおかげで、家の中にいた子牛たちも外の牛舎へ退院しました。
でも、また雪が降るらしいので、子牛の下痢には気が抜けません。
ちなみに、現在7頭が乳牛の養い子になっています。さすがに日々出す分だけでは足りないので、冷凍保存している牛乳を溶かして飲ませています。

なだれ?

2

深入山南側斜面。上の方と、向かって右側斜面に、黒い地肌が見えています。
山のどこを見ても厚い雪に覆われているのに・・・これはもしかして、雪崩跡?と思って撮りました。

数日暖かい日が続きましたし、山焼きをするおかげであまり高い木もない急斜面だし。

寒の最中・一月の終わり

20110129_012


風のない日は、ひたすら朝から食べまくりです。
雪を背中に載せつつ、広げた美味しくない(?)草の上で暖を取り寝つつ、じいっと寒さを過ごしています。

20110129_014_2
雪の凄さは、この写真が分かりやすいか?牛が入って注射する枠場がほぼ埋まってしまいました。
もう少し雪が少ないうちは、この中で寝ていた子もいたのですが、それすら出来ないくらいに埋まってしまいました。

20110129_015
ウチだけじゃないんですが、木も何本か折れてます。
道路際では、電線や電話線に寄りかかった木が丁寧に切られたのがあちこちで見られます。

20110129_018
この写真、中央に川が通っているのですが、除雪した雪で埋まってしまって何処に何があるかわかりません。
通ろうと思えば、反対側に渡れそうですよ。・・・タヌキも通りませんが。

ほぼ一月毎日のように雪が降り、それも吹雪の日が多く、この土日もまた40cm位は降るといいます。
これが溶けるのは待ち遠しいのですが、その前に固まった雪で建物が壊れるほうが速いか・・・?これだけの雪が溶けるとどれだけ水が出るのか・・・?そんなこんなも不安の種です。

火山灰よりましだろうか?とも思いつつ。
宮崎の皆様、口蹄疫、鳥インフルに続き新燃岳の噴火、相次ぐ天災ですが、頑張ってください!

大寒

一番近くの降雪量計測地(北広島町八幡)で196cmを記録しているとか。

牛たちの足元は踏み固められ、エサ箱がどんどん雪にうもれていき、写真の牛が食べているところは、柵の上。
すっかりいろいろ埋もれています。
20110121_025


20110121_020

今日は、風もなく零下5度とはいえ過ごしやすいので、皆で餌を食べに来ています。

広島の天気予報は晴れ、松江の天気予報は曇りでも、雪が降る高地。
そこも雪の行き場がありません。

20110121_018


零下10度

20110114_006


ココ2日ほど、放射冷却のため明け方は零下10度ほどに下がっております。
こうなると、写真のように牛の背中にも霧氷がつく始末。
もちろん、こんなきれいな結晶も出来ていたりします。
20110114_013


いつもの景色は、除雪の雪に押されてますます見えず、遠景の家など、雪にすっかり埋もれて見えます。
20110114_026

昨日はロールをやったので、朝から皆しっかり食い込んでいます。
今日は天気がいいそうなので、また屋根の雪が落ちて牛舎前の壁が高くなることでしょう。・・・牛が埋まったことがないのが不思議なくらい、たくさんの雪が落ちてきます。
週末、また吹雪くそうなので、しっかり食べてもらうほかありません。

20110114_029


始業式

2011年の年が明けました。今年もよろしくお願いします。
今日は始業式。一日行って、3連休。
昨日は小寒。これから小寒寒波が訪れると、天気予報がおどしています。

20110107_006


牛たちは、年末からの雪の上でしっかり足元を踏み固め、屋根から落ちてきた雪も上手に避け、しっかり餌を食い込んでいます。
まだまだ、寒さに耐えて下さい。

20110107_007


年末の大雪を除雪した山で、手前はだいぶ視界が隠れています。
昨夜の雪は20cmほど積もりました。写真中央付近、旧道を除雪車が仕事をしているのが小さく写っています。両脇が田んぼで、幅もきわどい道路を、プロの業で雪を押して行かれます。


2021年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

ブログパーツ

  • ポチッと
    ポチッとよろしく!
  • 500色のカレンダー

ポチッと

みうら牧場 商品案内

ココログの箱庭

  • 花見・夜桜
    @ニフティで参加しているSNS「ココログ広場」 そこで遊べる、インターポットというお庭と、似顔絵人形「アバター」のお部屋。 参加して一年、少し遊び方が広がってきたので、記録がてらブログにも載せてみることにしてみました。