« 雪に囲まれた… | トップページ | 春だより・猫だより »

2018年2月 7日 (水)

雪に囲まれた・・・牛

うちで、見学者の方を案内した時の定番質問。

 
「冬はどうしているんですか?」
 
「このまま、ここで放牧なしで過ごしますよ。ここに餌をもちこんで。牛のほうも、よくわかっていてきれいな雪の上で寝たりしますよ。」
 
 
で。
この記録的大雪の中では、こんな感じです。
P2070097_2 P1010059 
雪の少ない時と、比べてください。牛のいる位置が高いのがわかります?
積もる雪を踏んで踏んで踏んで固めて、だんだんに高くなっていくのです。
P2070102_2牛がのぞいているのは、水桶です。
300リットル入り、高さ50cm位ある箱が、少し下り坂の雪の下です。
 
 
 
P2070104  屋根の下の様子。
足元は凍って歩きやすくなっています。
気温の高い時は、泥沼になるので、歩きにくいことこの上ないbearing
 
 
 
 
P2070100 P2070098 
 
 
 
 
 
 
つららをさげて、ロールをしっかり食べこんでいます。
昨日の晩は、餌をやるために、小さい餌箱を60cmの雪の下から100個ほど掘り起こすのに、夜9時半に始めて3時半までかかりました。半徹です。
むろん、子供は学校があるし、タビスケも毎朝6時には乳しぼりの時間なので、その時間には起きましたよcatface
 
こんもりしている雪山は、まだ柔らかく、底も深くて、うっかり突撃すると人間も牛も身動き取れなくなるので、牛はよけて通ります。
過去には、すれ違いがうまくいかなかったのか、そういう雪山に入り込んで動けなくなって死亡したこともあります。なるべく、餌やりの時にはそういう雪山を崩していきます。
 
まだもうしばらく、この寒気が続くそうなので、そういった事故がないように~と日々祈りながら仕事してます。
 
立春も過ぎたし、あともう1か月もすれば冬は終わりよ!
と、がんばっています。
 
 
P2070110_2おまけの、ムクさん。
 
雪の中でも、がんばっています。
後ろの雪庇が落ちてくると。ちょっと怖いですけどね~ちゃんとよけてくれますよ。

« 雪に囲まれた… | トップページ | 春だより・猫だより »

コメント

わんわん ムクさん
めっちゃ 寒そう~dogsnow

>mitoさん
 今朝は、家の温度計でマイナス20度をさしていました!!!
 ヒョ~(((゚Д゚)))ガタガタ
 何が気に入らないのか、それとも気に入ったのか、彼は一晩中外で寝ていました。
 何度小屋に入れ・と言っても聞かなかったです。
 
 今日は気温がプラスに上がるとの予報。
 屋根の落雪怖いです。気を付けて歩きます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/537460/66367057

この記事へのトラックバック一覧です: 雪に囲まれた・・・牛:

« 雪に囲まれた… | トップページ | 春だより・猫だより »

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

みうら牧場 商品案内

ココログの箱庭

  • 花見・夜桜
    @ニフティで参加しているSNS「ココログ広場」 そこで遊べる、インターポットというお庭と、似顔絵人形「アバター」のお部屋。 参加して一年、少し遊び方が広がってきたので、記録がてらブログにも載せてみることにしてみました。
無料ブログはココログ